信州探訪(旧中山道・木曽路)(1/2)
ちっとも地図を見ることができないうちの犬☆さくらは
新緑が美しい車外を楽しんだり・・・
農協で買ったさくらんぼを虎視眈々と狙ったり。
さくらの運転手である我々は八ヶ岳高原ラインを颯爽とドライブ。
・・・したのは夫☆こまおだけで、私は四苦八苦しながらのダウンヒル。
あまりに私がシフトチェンジしないから、助手席からは
「ヨッ!3速の女!」などど、からかわれる始末・・・くぅ~悔しいが言い返せない・・・
八ヶ岳高原ラインから国道20号をひた走り、左に諏訪湖が見えてきたら、
あっという間に塩尻に到着~♪
「今回は旧中山道の宿を全て見よう!」と意気込んでいたため、
まずは塩尻宿を・・・
と国道19号を走り始めるが、どうしても塩尻宿が見つからない...
意気込んできたものの、予習は皆無なため、
そこはこだわらない二人(と1匹)。
「よし!次の洗馬宿に行こう~」と簡単に目標を投げ出し、一路、洗馬宿へ。
資料がないなか、どこへ行ったら情報をGetできるのか?→駅!
ということで洗馬駅に向かったところ、ちょうど1時間に1本の電車が来るということなので、
乗るわけでもないのに、電車を待つ。
電車を待っている間、キレイなお姉さんにかわいがってもらい、さくらはご満悦。
こまおは、まさに鉄っちゃんのように、写真を撮り、
私は車掌さんの夏服に懐かしさを覚えながら、皆が電車に乗り発車するまで見届けました。
(キレイなお姉さんには、「えっ、乗らないんですか?」と驚かれた)
で、洗馬宿はというと、本陣跡を(車から)確認し、
「この調子では、本日のお宿の木曽福島にたどりつかないのでは?!」という懸念が・・・
そこで本山宿をゴメンなさいして、贄川宿へ。
贄川宿の駅前に「どど~ん!」と贄川関所と書かれた建物が。
おおぉ、これが贄川関所か?!と思った瞬間、関所の文字の横に「そば」の文字...
にわか観光客には紛らわしいです、それ。
駅からちょっと走って川を渡ったところに、贄川関所がありました。
入館料200円で、とても丁寧に解説していただきました。
通行手形や当時の印鑑証明書を見ていると、
社会の仕組みってのはおもしろいなぁと思います。
贄川関所を満喫して、次に向かったのが奈良井宿。
ここは大きな宿で、風情満点でした。
布・風呂敷屋さんを覗いたり、写真を撮ったりと歩いていたら、
ある1軒のお土産屋さんで、お店のおばちゃんに
「お茶飲んできなー、漬物も持ってくるからー」とすすめていただき、
二人でお茶&漬物を頂戴しました。
歩き回って疲れていたから、美味しかった~。
奈良井宿ですっかり長居してしまい、急いで木曽福島に向かい、お宿でチェックイン~。
人間も犬もバテバテな1日でした。
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